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	<title>静岡市の税理士事務所：小澤会計事務所 &#187; 会計と経営について</title>
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	<description>経営と相続をサポートする静岡市の税理士事務所</description>
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		<title>勝者と敗者の違い</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 09:19:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小澤税理士</dc:creator>
				<category><![CDATA[会計と経営について]]></category>

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		<description><![CDATA[勝者と敗者の違い １．　勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 　　　敗者は「私のせいではない」と言う。 ２．　勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 　　　敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 ３．　勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 　　　敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 ４．　勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 　　　敗者は問題の周りをグルグル回る。 ５．　勝者は償いによって謝意を示す。 　　　敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 ６．　勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 　　　敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 ７．　勝者は「自分はまだまだです」と言う。 　　　敗者は自分より劣るものを見下す。 ８．　勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 　　　敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 ９．　勝者は職務に誇りを持っている。 　　　敗者は「雇われているだけです」と言う。 10. 　勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。 　　　敗者は「何故変える必要があるんだ？今までうまくいっていたじゃないか」と言う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>勝者と敗者の違い</p>
<p>１．　勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。<br />
　　　敗者は「私のせいではない」と言う。</p>
<p>２．　勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。<br />
　　　敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。</p>
<p>３．　勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。<br />
　　　敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。</p>
<p>４．　勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。<br />
　　　敗者は問題の周りをグルグル回る。</p>
<p>５．　勝者は償いによって謝意を示す。<br />
　　　敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。</p>
<p>６．　勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。<br />
　　　敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。</p>
<p>７．　勝者は「自分はまだまだです」と言う。<br />
　　　敗者は自分より劣るものを見下す。</p>
<p>８．　勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。<br />
　　　敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。</p>
<p>９．　勝者は職務に誇りを持っている。<br />
　　　敗者は「雇われているだけです」と言う。</p>
<p>10. 　勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。<br />
　　　敗者は「何故変える必要があるんだ？今までうまくいっていたじゃないか」と言う。</p>
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		<title>後継者の心構え　１０箇条</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 16:17:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小澤税理士</dc:creator>
				<category><![CDATA[会計と経営について]]></category>

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		<description><![CDATA[１．父母の恩に感謝する　 現在の自分は、母の胎内から生まれ出なければあり得ません。 　つまり、父母の存在なしにこの世に生を受けることはなかった、という事実を重く見ることが大切です。 　父母無くして自分の尊い人生はなかったということ、自分が赤ん坊の時、母親の犠牲無くして生き続けることができなかったこと、父親の働き無くして食を満たすことができなかったこと、少し冷静になって顧みれば解ることです。 　若い後継者の集まりに出ると、父親(現社長)のことを批判して悪く言う後継者が散見されます。たとえそれが事実であっても先代社長の批判を外部の他人に公言してはなりません。自分が自社をもっと良い会社に変えていけばよいのです。 　父親をライバル視し、乗り越えようとする意欲はわかりますが、父親を批判することは、自分を批判することと同じです。 　世間は父親の批判を言うせがれを信用しません。したがって社内で社員に信頼されず、得意先にも信用されず「父親に対する批判」は、自分で自分を追い込んでいくことにほかなりません。 　因・縁・果に例外はありません。また、何かにつけて父母のせいにすることは止めましょう。 　親が生きているうちはその甘えも通用しますが、親から経営を引継ぎ、親が亡くなれば後ろに誰もおりませんから人のせいにすることができません。 　すべて自分の判断と責任で解決しなければなりません。他人(社員・取引先)への感謝もさることながら、この世で最も大恩ある人(父母)に感謝することが望まれます。 　まず、父母に感謝の思いを伝えましょう。父母が亡くなっている方は、心の中で「お父さん、お母さん、ありがとう」と念じましょう。 　戦前教育において学校で生徒・児童は、昼食をいただく前に合掌し、「箸とらば天、土、御代の恩恵み、君と親とのご恩忘れじ」と唱和してから食を取ったといいます。戦前教育の是非はともかく、親(父母)の恩の大切さを教えてくれる話です。 ２．状況は常に移り変わることを覚悟し、先を読む　 　現在、中小企業を取り巻く経営環境において常ざるものは何一つ無く、皆がハッピーだった時代は既に終わりました。 　中小企業経営者は「先行きがますます不透明になっている」と口々にいいます。 　今後も経営者は、自分の属する業種が立ちゆくのか、自社が将来存続できるのか、という不安を抱きながら経営を続けて行かざるを得ない状況です。 　 　状況は常に移り変わっていくことを認識して変化に動ぜず、周りの協力者からオフレコ情報を仕入れたり、公表されている経済統計データなどから顧客が求めているものを見すえ、今後の自社の戦い方や方向性を決めていくことが経営者の責務であることを後継者は肝に命じなければなりません。 ３．うまくいかないことに腹を立てない（辛抱強くなる） 自分の人生や経営が思い通りのものになれば何も言うことはありません。 　こうなりたい、と理想を掲げたとしても現実は厳しく、現状は理想に程遠い状況にあることも多いのではないでしょうか。 　例えば自社を経営していく際に、理想的な経営計画を立てたけれど実績は程遠い、と意気消沈することもあるでしょう。 　しかし、理想に挑戦する過程で自分の人格を成長させることに本当の意味があるのではないでしょうか。 　自分のことを棚に上げて他人のせいにする精神状態を「幼児的発想」（幼児は自分が悪いのにもかかわらず他の友達のせいにすることが多い）といわれています。 　赤字会社の社長ほど、自社が赤字になっている原因を自分以外（景気が悪い、立地が悪い、社員が育たない、など）の現象のせいにしていることが多いのではないでしょうか。 　後継者は、うまくいかない要因を他に求めず、耐え忍ぶ度量を身につけていくことが肝心です。 ４．先代社長を立て、分をわきまえる。 　後継者は、社内外を問わず、常に先代社長と比較されます。 　一般的に先代社長は後継者に比べて、経験や実績、信用度などすべての面で優れ、客観的に見て後継者が先代社長より劣っているように思えるのは、やむを得ないことといえるでしょう。 　積極的で勝ち気な後継者ほど、先代社長にライバル心を燃やし、周囲の評価を得ようと躍起になる傾向にあります。 　また、先代社長にとっては、後継者がいくら年を重ねて立派になっても子どもは子どもであって、いつになっても頼りなく映るものです。 　後継者は、この状況を踏まえて、先代社長を敬い、常に先代社長を立てる姿勢を失わないよう努力しましょう。 　戦国時代の武将・武田信玄の嫡子・勝頼は、信玄の生前に全く評価されていませんでした。 　そのため、信玄が没した後、自分が武田家の家督を継ぐのにふさわしいということを周囲に認めさせようと、失った領土を取り返す戦いを繰り返し、武田家の領国を疲弊させ、最後は長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗し、ほどなく武田家を滅亡させてしまいました。 　武田家は信玄の没後、10年ともちませんでした。後継者たるものは、現代の勝頼にならぬよう自らを戒め、驕らず分をわきまえる姿勢が大切です。 ５．誠実さを失わない 　昨今、老舗企業による食品偽装や産地偽装の事件が相次ぎ、新聞やテレビを賑わせています。 　これらの事件の本質は、「経営者の誠実さ」が欠如していたことにあります。 　経営者が自社の利益獲得だけを目的として自分さえ良ければいいと、顧客と社員に対して不誠実な対応をしたことが原因です。 　多くの場合、「顧客に申し訳ない」という良心の呵責に耐えかねた社員の内部告発によって不正の事実が明るみに出て大事件に発展しています。 　これら不正の首謀者は、二代目三代目などの後継者である場合も散見されます。 　これらの後継者は、先代社長を含め先祖が過去に営々と築いてきた信用を台無しにしてしまいました。 　人間として本来持ち得ていたはずの誠実さを失った結果、世間の厳しい糾弾を受けることになったのです。 　後継者は、顧客や仕入先に対しても、また、社員に対しても誠実さを失ってはなりません。 　二枚舌を使ったり、相手を陥れるなど、卑怯な発言・行動は慎みましょう。 ６．努力を惜しまない 　後継者は、先代社長の経営を引き継ぎ、自社を存続・発展させるために努力を惜しんではなりません。 　例えば後継者が先代から経営を引き継ぎ、実質的に先代社長から経営を委ねられたとすると、その後少なくとも　5年間は、自分の休日を返上して自社の経営に専心するほどの努力が必要です。 　企業の経営者は、規模の大小を問わず、社会に対する責任が大きく、経営者個人の時間や利益を他人のために費やすことが要求されます。 　中小企業といえども社会の公器です。この器を引き継ぐ者は、顧客・仕入先・社員など周囲の社会に対する使命と責任を負います。 　後継者は、入社当初、この会社の器に自分の人間的な器が追いついていない場合が多いものです。 　自分の人間的な器を磨き、社会に対する使命と責任を果たしながら自社の器を大きくできるよう、経営に専心することが重要です。 　ただし、社長就任などにより後継者の環境が大きく変わると、後継者の家庭内に不協和音が生じるケースがあります。 　不協和音がひどくなると離婚に至る場合もありますので、自社の経営に専心するとともに、自分の置かれている立場を家庭内でよく話しあい、理解を求め協力していただきましょう。 ７．一日一回、心を静める [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>１．父母の恩に感謝する　</h3>
<p>現在の自分は、母の胎内から生まれ出なければあり得ません。</p>
<p>　つまり、父母の存在なしにこの世に生を受けることはなかった、という事実を重く見ることが大切です。</p>
<p>　父母無くして自分の尊い人生はなかったということ、自分が赤ん坊の時、母親の犠牲無くして生き続けることができなかったこと、父親の働き無くして食を満たすことができなかったこと、少し冷静になって顧みれば解ることです。</p>
<p>　若い後継者の集まりに出ると、父親(現社長)のことを批判して悪く言う後継者が散見されます。たとえそれが事実であっても先代社長の批判を外部の他人に公言してはなりません。自分が自社をもっと良い会社に変えていけばよいのです。</p>
<p>　父親をライバル視し、乗り越えようとする意欲はわかりますが、父親を批判することは、自分を批判することと同じです。</p>
<p>　世間は父親の批判を言うせがれを信用しません。したがって社内で社員に信頼されず、得意先にも信用されず「父親に対する批判」は、自分で自分を追い込んでいくことにほかなりません。</p>
<p>　因・縁・果に例外はありません。また、何かにつけて父母のせいにすることは止めましょう。</p>
<p>　親が生きているうちはその甘えも通用しますが、親から経営を引継ぎ、親が亡くなれば後ろに誰もおりませんから人のせいにすることができません。</p>
<p>　すべて自分の判断と責任で解決しなければなりません。他人(社員・取引先)への感謝もさることながら、この世で最も大恩ある人(父母)に感謝することが望まれます。</p>
<p>　まず、父母に感謝の思いを伝えましょう。父母が亡くなっている方は、心の中で「お父さん、お母さん、ありがとう」と念じましょう。</p>
<p>　戦前教育において学校で生徒・児童は、昼食をいただく前に合掌し、「箸とらば天、土、御代の恩恵み、君と親とのご恩忘れじ」と唱和してから食を取ったといいます。戦前教育の是非はともかく、親(父母)の恩の大切さを教えてくれる話です。</p>
<h3>２．状況は常に移り変わることを覚悟し、先を読む　</h3>
<p>　現在、中小企業を取り巻く経営環境において常ざるものは何一つ無く、皆がハッピーだった時代は既に終わりました。</p>
<p>　中小企業経営者は「先行きがますます不透明になっている」と口々にいいます。</p>
<p>　今後も経営者は、自分の属する業種が立ちゆくのか、自社が将来存続できるのか、という不安を抱きながら経営を続けて行かざるを得ない状況です。<br />
　<br />
　状況は常に移り変わっていくことを認識して変化に動ぜず、周りの協力者からオフレコ情報を仕入れたり、公表されている経済統計データなどから顧客が求めているものを見すえ、今後の自社の戦い方や方向性を決めていくことが経営者の責務であることを後継者は肝に命じなければなりません。</p>
<h3>３．うまくいかないことに腹を立てない（辛抱強くなる）</h3>
<p>自分の人生や経営が思い通りのものになれば何も言うことはありません。</p>
<p>　こうなりたい、と理想を掲げたとしても現実は厳しく、現状は理想に程遠い状況にあることも多いのではないでしょうか。</p>
<p>　例えば自社を経営していく際に、理想的な経営計画を立てたけれど実績は程遠い、と意気消沈することもあるでしょう。</p>
<p>　しかし、理想に挑戦する過程で自分の人格を成長させることに本当の意味があるのではないでしょうか。</p>
<p>　自分のことを棚に上げて他人のせいにする精神状態を「幼児的発想」（幼児は自分が悪いのにもかかわらず他の友達のせいにすることが多い）といわれています。</p>
<p>　赤字会社の社長ほど、自社が赤字になっている原因を自分以外（景気が悪い、立地が悪い、社員が育たない、など）の現象のせいにしていることが多いのではないでしょうか。</p>
<p>　後継者は、うまくいかない要因を他に求めず、耐え忍ぶ度量を身につけていくことが肝心です。</p>
<h3>４．先代社長を立て、分をわきまえる。</h3>
<p>　後継者は、社内外を問わず、常に先代社長と比較されます。</p>
<p>　一般的に先代社長は後継者に比べて、経験や実績、信用度などすべての面で優れ、客観的に見て後継者が先代社長より劣っているように思えるのは、やむを得ないことといえるでしょう。</p>
<p>　積極的で勝ち気な後継者ほど、先代社長にライバル心を燃やし、周囲の評価を得ようと躍起になる傾向にあります。</p>
<p>　また、先代社長にとっては、後継者がいくら年を重ねて立派になっても子どもは子どもであって、いつになっても頼りなく映るものです。</p>
<p>　後継者は、この状況を踏まえて、先代社長を敬い、常に先代社長を立てる姿勢を失わないよう努力しましょう。</p>
<p>　戦国時代の武将・武田信玄の嫡子・勝頼は、信玄の生前に全く評価されていませんでした。</p>
<p>　そのため、信玄が没した後、自分が武田家の家督を継ぐのにふさわしいということを周囲に認めさせようと、失った領土を取り返す戦いを繰り返し、武田家の領国を疲弊させ、最後は長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗し、ほどなく武田家を滅亡させてしまいました。</p>
<p>　武田家は信玄の没後、10年ともちませんでした。後継者たるものは、現代の勝頼にならぬよう自らを戒め、驕らず分をわきまえる姿勢が大切です。</p>
<h3>５．誠実さを失わない</h3>
<p>　昨今、老舗企業による食品偽装や産地偽装の事件が相次ぎ、新聞やテレビを賑わせています。</p>
<p>　これらの事件の本質は、「経営者の誠実さ」が欠如していたことにあります。</p>
<p>　経営者が自社の利益獲得だけを目的として自分さえ良ければいいと、顧客と社員に対して不誠実な対応をしたことが原因です。</p>
<p>　多くの場合、「顧客に申し訳ない」という良心の呵責に耐えかねた社員の内部告発によって不正の事実が明るみに出て大事件に発展しています。</p>
<p>　これら不正の首謀者は、二代目三代目などの後継者である場合も散見されます。</p>
<p>　これらの後継者は、先代社長を含め先祖が過去に営々と築いてきた信用を台無しにしてしまいました。</p>
<p>　人間として本来持ち得ていたはずの誠実さを失った結果、世間の厳しい糾弾を受けることになったのです。</p>
<p>　後継者は、顧客や仕入先に対しても、また、社員に対しても誠実さを失ってはなりません。</p>
<p>　二枚舌を使ったり、相手を陥れるなど、卑怯な発言・行動は慎みましょう。</p>
<h3>６．努力を惜しまない</h3>
<p>　後継者は、先代社長の経営を引き継ぎ、自社を存続・発展させるために努力を惜しんではなりません。</p>
<p>　例えば後継者が先代から経営を引き継ぎ、実質的に先代社長から経営を委ねられたとすると、その後少なくとも　5年間は、自分の休日を返上して自社の経営に専心するほどの努力が必要です。</p>
<p>　企業の経営者は、規模の大小を問わず、社会に対する責任が大きく、経営者個人の時間や利益を他人のために費やすことが要求されます。</p>
<p>　中小企業といえども社会の公器です。この器を引き継ぐ者は、顧客・仕入先・社員など周囲の社会に対する使命と責任を負います。</p>
<p>　後継者は、入社当初、この会社の器に自分の人間的な器が追いついていない場合が多いものです。</p>
<p>　自分の人間的な器を磨き、社会に対する使命と責任を果たしながら自社の器を大きくできるよう、経営に専心することが重要です。</p>
<p>　ただし、社長就任などにより後継者の環境が大きく変わると、後継者の家庭内に不協和音が生じるケースがあります。</p>
<p>　不協和音がひどくなると離婚に至る場合もありますので、自社の経営に専心するとともに、自分の置かれている立場を家庭内でよく話しあい、理解を求め協力していただきましょう。</p>
<h3>７．一日一回、心を静める</h3>
<p>　後継者が自社の経営に携わるようになると、様々なストレスを受け、精神的に不安定になる場合もあるでしょう。</p>
<p>　また、日々の仕事に追われて自分を見失うこともあるかもしれません。</p>
<p>　会社がうまく回りはじめると自分に驕慢の心(驕り高ぶり)が生じてしまうこともあり得ます。</p>
<p>　状況が常に変化していく中で、経営者として最良の判断を下すために一目一回、10分でも構いません。</p>
<p>　心を静める時間を設けるとよいでしょう。</p>
<p>　朝、少し早く起きて散歩をして、その最中に心を落ち着けながら今日の仕事の段取りをまとめるのも効果的です。　<br />
　<br />
　朝早く会社に出社して誰もいない部屋で瞑想してもいいかもしれません。</p>
<p>　「早起きは三文の徳」といいます。</p>
<p>　自分の心を見つめ、自分の心を静める機会を設けることによって、自らの精神状態をリフレッシュすることができ、新しい活力を生み出すことができます。</p>
<p>　また、リラックスした精神状態は、ひらめきや気づきを得られる場合が多いといわれています。</p>
<h3>８．社会（社内）のルールを守る</h3>
<p>　社会にはルールがあり、それを守ることは当然です。</p>
<p>　同じようにすべての会社には社内のルールが存在します。</p>
<p>　例えば朝の出勤時間から業務報告の手順に至るまで、さまざまなルールが決められています。</p>
<p>　後継者であったとしても、例外なく社内のルールを遵守しなければなりません。</p>
<p>　外出したきり連絡が取れなくなり行方不明になるなどの振る舞いをしていては、到底、社員の信頼を得られません。</p>
<p>　後継者は、社長の子どもということで、給与など待遇面で他の社員に比べて優遇されている場合が多く見受けられます。</p>
<p>　そのため、後継者は、社員から厳しい目で見られているものです。</p>
<p>　そのことを認識し、社内ルールを厳しく守る姿勢を社員に示すことが大切です。</p>
<p>　朝、遅刻してくる後継者は論外です。</p>
<p>　常に社員は自分の言動を見ている、ということを忘れず、自ら社内ルールを厳守しましょう。</p>
<h3>９．公私混同をしない</h3>
<p>　後継者は、個人的支出を経費として精算したり社員に私的な用事を命ずるなど、公私混同をしてはなりません。</p>
<p>　先ほども述べたとおり、会社は社会の公器なのですから私事を会社に持ち込むことは厳禁です。</p>
<p>　経営陣が不正を働けば、社員も当然まねをしますし、まねをしなくても社員の士気が向上することはあり得ません。</p>
<p>　また、個人的支出の経費への算入は、税務上も認められるものではありません。</p>
<p>　万が一、先代社長が公私混同をしていたとしても後継者は、決してまねをしてはなりません。自分を社員の立場に置き換えてみれば、容易にわかることです。</p>
<h3>１０．社員とその家族の生活を守る</h3>
<p>　後継者が自社を経営していく上で第一優先に考えなければいけないことは、社員とその家族の生活を守ることです。</p>
<p>　法政大学大学院政策創造研究科教授の坂本光司先生は『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)の中で次のように述べておられます。</p>
<p>　「会社経営とは『五人に対する使命と責任』を果たすための活動であり、五人に対する使命と責任を果たすための行動とは、</p>
<p>　一、社員とその家族を幸せにする<br />
　二、外注先・下請企業の社員を幸せにする<br />
　三、顧客を幸せにする<br />
　四、地域社会を幸せにし、活性化させる<br />
　五、自然に生まれる株主の幸せ」<br />
　<br />
　長くなりますが「一、社員とその家族を幸せにする」について抜粋します。</p>
<p>　「五人の一番目は、社員とその家族です。</p>
<p>　会社に所属している社員と、その社員を一生懸命支えている家族を幸せにすること。</p>
<p>　これが、社会の公器である会社が果たすべき、第一の使命です。</p>
<p>　『多くの会社は“お客様が第一野としているのになぜ?』と思われるかもしれません。</p>
<p>　私達が社員を一番にあげる理由は、お客様を感動させるような商品を創ったり、サービスを提供したりしなければいけない当の社員が、自分の所属する会社に対する不平や不満・不信の気持ちに充ち満ちているようでは、ニコニコ顔でサービスを提供することなどできるわけがないからです。</p>
<p>　所属する組織に対する満足度が高く、帰属意識が高い社員でなければ、お客様が満足するようなサービスを提供することなど到底できません。</p>
<p>　目の肥えたお客様には、うわべだけのニコニコ顔は、すぐにバレてしまいます。</p>
<p>　繰り返しいいますが、自分が所属する会社に不平と不満・不信を抱いている社員が、どうしてお客様に身体から湧き出るような感動的な接客サービスができるでしょうか。お客様が感動するような製品が創れるでしょうか。</p>
<p>　ですからいちばん大切なのは、社員の幸せなのです。社員と、それを支える家族の幸せを追求し実現することが、企業の最大の使命と責任なのです。」</p>
<p>　経営者が「社員とその家族を幸せにする」とは具体的に、社員の働きやすい環境をつくり、やる気が継続できる職場を提供し、社員の給与を1円でも多く払い、社員が周囲から「良い会社に入ってよかったね」といわれ、プライドを持てるような会社にしていくことではないでしょうか。</p>
<p>　後継者の中には社員を道具のように扱う例も見られ、これでは到底社員の信頼は得られず、先代の徳を使い果たすのみで業績向上・業績維持など望むべくもありません。</p>
<p>　学校卒業後、直接、親の会社に勤めるようになった後継者は、自分自身が社員になったことがないため、社員の気持ちを推し量ることができない場合がありますので社員への対応には特に留意する必要があります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>会計で会社を強くする チェックポイント２５</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Mar 2009 07:54:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小澤税理士</dc:creator>
				<category><![CDATA[会計と経営について]]></category>

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		<description><![CDATA[1.現状を正しくつかむ (1)毎月の業績を翌月早々に把握できていますか? (2)毎月の決算書は・発生主義(売掛金・買掛金等を月々計上)で処理されていますか? (3)月々の在庫は正しく計上されていますか? (4)適時の記帳(商法第19条2項)を実践していますか？ (5)経理処理に余分な手間をかけ過ぎていませんか? (6)貴社及び同業種平均の「一人当たり付加価値」を正確に言えますか？ (7)公私混同をしていませんか? 2.将来を見通す (8)「正しい会計」に裏付けちれた経営計画書を作成していますか? (9)経営計画書には付加価値増大の具体策が盛り込まれていますか? (10)PDCAサイクルが定着していますか? (11)経営計画書を数種類作成していますか? 3.税理士を積極的に活用する (12)税理士を有効に活用していますか？ (13)税理士を「親身の相談相手」としていますか？ (14)月次巡回監査を受けていますか？ (15)税務申告書に「税理士による税務監査証明書」が添付されていますか? (16)税理士を活用して、決算書の価値を高めていますか? 4.金融機関と上手に付き合う (17)決算書や経営計画書を自分の言葉で説明できますか? (18)粉飾した決算書を作っていませんか? (19)金融機関が行っている「自己査定」や「信用格付け」の仕組みを知っていますか? (20)金融機関に出す決算書に「税理士による税務監査証明書」を付けていますか? 5.「新時代の会計」の考え方 (21)コンピュータ会計法に準拠した会計システムを採用していますか? (22)「会計で会社を強くする」という発想の会計システムを使っていますか? (23)「中小企業の会計指針」の存在を知っていますか? (24)会社法で新設された「会計参与制度」を知っていますか? (25)企業を税務・会計・経営全般にわたってトータルに支援できる存在は税理士 だけであることを知っていますか?]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight:bold;">1.現状を正しくつかむ</span></p>
<p>(1)毎月の業績を翌月早々に把握できていますか?<br />
(2)毎月の決算書は・発生主義(売掛金・買掛金等を月々計上)で処理されていますか?<br />
(3)月々の在庫は正しく計上されていますか?<br />
(4)適時の記帳(商法第19条2項)を実践していますか？<br />
(5)経理処理に余分な手間をかけ過ぎていませんか?<br />
(6)貴社及び同業種平均の「一人当たり付加価値」を正確に言えますか？<br />
(7)公私混同をしていませんか?</p>
<p><span style="font-weight:bold;">2.将来を見通す</span></p>
<p>(8)「正しい会計」に裏付けちれた経営計画書を作成していますか?<br />
(9)経営計画書には付加価値増大の具体策が盛り込まれていますか?<br />
(10)PDCAサイクルが定着していますか?<br />
(11)経営計画書を数種類作成していますか?</p>
<p><span style="font-weight:bold;">3.税理士を積極的に活用する</span></p>
<p>(12)税理士を有効に活用していますか？<br />
(13)税理士を「親身の相談相手」としていますか？<br />
(14)月次巡回監査を受けていますか？<br />
(15)税務申告書に「税理士による税務監査証明書」が添付されていますか?<br />
(16)税理士を活用して、決算書の価値を高めていますか?</p>
<p><span style="font-weight:bold;">4.金融機関と上手に付き合う</span></p>
<p>(17)決算書や経営計画書を自分の言葉で説明できますか?<br />
(18)粉飾した決算書を作っていませんか?<br />
(19)金融機関が行っている「自己査定」や「信用格付け」の仕組みを知っていますか?<br />
(20)金融機関に出す決算書に「税理士による税務監査証明書」を付けていますか?</p>
<p><span style="font-weight:bold;">5.「新時代の会計」の考え方</span></p>
<p>(21)コンピュータ会計法に準拠した会計システムを採用していますか?<br />
(22)「会計で会社を強くする」という発想の会計システムを使っていますか?<br />
(23)「中小企業の会計指針」の存在を知っていますか?<br />
(24)会社法で新設された「会計参与制度」を知っていますか?<br />
(25)企業を税務・会計・経営全般にわたってトータルに支援できる存在は税理士<br />
だけであることを知っていますか?</p>
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		<title>月次決算の必要性</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2009 13:22:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小澤税理士</dc:creator>
				<category><![CDATA[会計と経営について]]></category>

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		<description><![CDATA[１， 月次決算の必要性 月次決算とは、経営状況を把握し、経営管理のため毎月実施する決算のことをいう。 月次決算の目的は次の通りです。 ☆利益が出ているのか赤字なのか、利益が出ているならば金額はいくらかなのか、資金繰り状態はどうかなど、当月までの損益と財産の状況が明確に把握されることで、経営者が問題点の発見や改善に迅速に対応できる。 経営計画書や目標値と比較することにより、達成度や差異の把握、異常値のチェックができる。 ☆毎月帳簿整理することで、経理処理の誤りを早期に発見でき、年次決算の手続きが容易になる。 ☆金融機関から資料の提出を求められても直ぐに対応できることで、融資交渉に役立つ。 ☆会社全体の数値のみではなく部門別や店舗別に月次決算を組むことにより、各部門ごとの経営状況が把握できることで、経営者がより的確な対応ができる。 ２，月次決算処理 年次決算とほとんど同じで次の処理を行います。 未払経費の計上（月末銀行休日の場合の社会保険料や電話料等） 月割経費の計上（賞与・減価償却費・前払い費用） 在庫の計上 月次処理を積み重ねた数字が年次決算となります。 　賞与、減価償却費など毎期固定的に発生する費用は、年額をあらかじめ見積り、等分して月次決算に計上すべきです。 在庫計上については、実地棚卸が原則ですが、棚卸の受払記録から期末棚卸高を計算し計上します。受払記録も作成していない場合は、粗利益から逆算し棚卸高を計上すべきです。 ３，月次決算早期終了のポイント 月次決算は、経営状況を把握し、経営管理のため毎月実施する決算であることから、「正確さよりスピードを優先」し、翌月１０日前後までに完成できるようにします。 日々の取引をその日のうちに処理する仕組みをつくること。 現金は日々照合すること。 当座預金や普通預金もこまめに記帳すること。 経過勘定（仮払金・仮受金等）はできるだけ使わず、その場で処理すること。 補助科目（預金、売掛金、買掛金、借入金、預り金等）を可能な限り使うこと。 消費税のチェック（課税・非課税・課税対象外の区分）。 月割経費（賞与・減価償却費・前払費用などはあらかじめ見積計算しておくこと。 請求書の確定が遅れる場合、見積計上で処理する。（仮仕入／買掛金）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>１， 月次決算の必要性</h2>
<p>月次決算とは、経営状況を把握し、経営管理のため毎月実施する決算のことをいう。</p>
<p>月次決算の目的は次の通りです。</p>
<p>☆利益が出ているのか赤字なのか、利益が出ているならば金額はいくらかなのか、資金繰り状態はどうかなど、当月までの損益と財産の状況が明確に把握されることで、経営者が問題点の発見や改善に迅速に対応できる。<br />
経営計画書や目標値と比較することにより、達成度や差異の把握、異常値のチェックができる。<br />
☆毎月帳簿整理することで、経理処理の誤りを早期に発見でき、年次決算の手続きが容易になる。<br />
☆金融機関から資料の提出を求められても直ぐに対応できることで、融資交渉に役立つ。<br />
☆会社全体の数値のみではなく部門別や店舗別に月次決算を組むことにより、各部門ごとの経営状況が把握できることで、経営者がより的確な対応ができる。</p>
<h2>２，月次決算処理</h2>
<p>年次決算とほとんど同じで次の処理を行います。</p>
<p>未払経費の計上（月末銀行休日の場合の社会保険料や電話料等）<br />
月割経費の計上（賞与・減価償却費・前払い費用）<br />
在庫の計上<br />
月次処理を積み重ねた数字が年次決算となります。</p>
<p>　賞与、減価償却費など毎期固定的に発生する費用は、年額をあらかじめ見積り、等分して月次決算に計上すべきです。<br />
在庫計上については、実地棚卸が原則ですが、棚卸の受払記録から期末棚卸高を計算し計上します。受払記録も作成していない場合は、粗利益から逆算し棚卸高を計上すべきです。</p>
<h2>３，月次決算早期終了のポイント</h2>
<p>月次決算は、経営状況を把握し、経営管理のため毎月実施する決算であることから、「正確さよりスピードを優先」し、翌月１０日前後までに完成できるようにします。</p>
<p>日々の取引をその日のうちに処理する仕組みをつくること。<br />
現金は日々照合すること。<br />
当座預金や普通預金もこまめに記帳すること。<br />
経過勘定（仮払金・仮受金等）はできるだけ使わず、その場で処理すること。<br />
補助科目（預金、売掛金、買掛金、借入金、預り金等）を可能な限り使うこと。<br />
消費税のチェック（課税・非課税・課税対象外の区分）。<br />
月割経費（賞与・減価償却費・前払費用などはあらかじめ見積計算しておくこと。<br />
請求書の確定が遅れる場合、見積計上で処理する。（仮仕入／買掛金）</p>
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		<title>経営会計で会社が強くなる</title>
		<link>http://ozawa-kaikei.com/archives/382</link>
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		<pubDate>Wed, 04 Mar 2009 05:29:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小澤税理士</dc:creator>
				<category><![CDATA[会計と経営について]]></category>

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		<description><![CDATA[経営会計の種類 １．計画会計　（経営計画・資金計画・返済計画等） ２．分析会計　（変動損益計算書・部門別会計等） ３．実績会計　（月次決算書、週次決算書、日次決算書等） 倒産会計の種類 １．記帳代行会計　（記帳を税理士に丸投げする会計） ２．申告前年一会計　（申告期限直前にまとめて行う会計） ３．粉飾・脱税会計　（粉飾したり、脱税したり、家事費の付け込みする会計）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>経営会計の種類</p>
<p>１．計画会計　（経営計画・資金計画・返済計画等）</p>
<p>２．分析会計　（変動損益計算書・部門別会計等）</p>
<p>３．実績会計　（月次決算書、週次決算書、日次決算書等）</p>
<p>倒産会計の種類</p>
<p>１．記帳代行会計　（記帳を税理士に丸投げする会計）</p>
<p>２．申告前年一会計　（申告期限直前にまとめて行う会計）</p>
<p>３．粉飾・脱税会計　（粉飾したり、脱税したり、家事費の付け込みする会計）</p>
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